人からよみとく、 新たな価値
感性デザイン研究室
香川大学 創造工学部 創造工学科 造形・メディアデザインコース
李セロンの研究室です。
人間の感情や行動パタンをデータ分析し、
見つけた特徴を用いてものづくりに生かす研究を行っています。
香川大学 創造工学部 創造工学科 造形・メディアデザインコース
李セロンの研究室です。
人間の感情や行動パタンをデータ分析し、
見つけた特徴を用いてものづくりに生かす研究を行っています。
感性工学とは、
人が得られる情報やイメージを定量的なデータに変換して、
その感性に合った商品設計を目的とするテクノロジー
のことを指します。
大量のデータに対して統計学やAIなどの分析を行い、
何らかの知見(目的に合った重要な情報)を取り出す手法をデータマイニングといい、
その手法の中の一つである
高頻度で現れるパタンを発見する手法をパタンマイニングと呼びます。
これは、バイタルデータや音声データなどの特徴抽出に利用されています。
感性工学を活用したパタンマイニングとは、
人から得られる情報からあるルールやパタンなどの規則性を抽出するために用いる分析手法です。
二つを組み合わせることで、課題解決につなげるものづくりが可能になり、
デザイン思考などを活用した柔軟な発想によって導き出された新規性の高い研究テーマで多様な分野に適用できる研究になると確信しています。
まさに造形・メディアデザインコースの考えを形にした研究室と言えます。
感性デザイン研究室では、
学会での研究発表や企業との共同研究に向けて、
日々プログラミングや分析手法の勉強会やゼミ活動に取り組んでいます。
研究室メンバーが大切にしているものは「コミュニケーション」です。
意志疎通を意識した学びは、新たな視点を手に入れ、学会の参加、論文投稿で成果をあげています。
感性デザイン研究室では、
勉強会やゼミ活動、学会参加などの学業的な取り組みだけでなく、
チヂミパーティーや研究室メンバーの誕生日会など仲を深めるイベントも開催しています。
「楽しむことも研究室の大事な要素」という考えのもと
メリハリある活動を心掛けています。